書の間

021 凸凹

四コマ漫画「凸凹」。夜明け、水尾の家の玄関で、柚吉と敏が侍のように正座し、それぞれ手ぬぐいに角字で「凸」「凹」と書き、額に結ぶ。すね当て、手袋、剣道の面のような金網の面、柚子のとげを防ぐ鉄底の靴。草刈り機を手に、荒れた柚子畑へ。鹿と猪が逃げていく。最後は、腰をさすりながら草刈り機に燃料を入れる柚吉。夢の中では、戦国武将の姿で軍配を手に、雲の上を小さなトラクターで進んでいる。軽トラの荷台では、猫の棘が燃料缶を前足で押している。

凸凹
凸
凹
風浪人
出たーっ!凸凹だーっ!

角の間角の間
みんなのこと、もう覚えましたか?点