書の間

020 短

四コマ漫画「短」。黒谷の墓地で、和香が両親の墓を洗う。墓前には、オープンカーの横で笑う両親の写真。和香は、和漢朗詠集の遍昭の歌「末の露 本の雫や 世の中の 遅れ先立つ ためしなるらむ」を書いた短冊を墓石に立てかけ、手を合わせる。最後は、京都の町へと続く墓の列。墓石には、さまざまな書体の「短」が刻まれている。

短
甘露寺家之墓
末の露 本の雫や 世の中の 遅れ先立つ 例なるらむ
短

和漢朗詠集 797 遍昭

色の間色の間
みんなのこと、もう覚えましたか?点