
書の美 いまも暮らしのなかに
字を書き、和の意匠をそばに置く。しょのま家の六人と一匹のように、ふだんのままに。
京都の西、柚子の里・水尾。山の家と町なかに分かれて暮らす一家が、書の間の道具を使っています。
気になる人を選ぶと、その人の道具が開きます。

柚吉ゆきち
水尾の柚子農家。頑固者。里の看板はいつも柚吉の行書だが、本人は字のうまさに気づいていない。

華子はなこ
柚吉の妻。料理は手間ひまを惜しまない。中国ドラマと宋の都に夢中で、前世はお姫さまだったと信じている。

献けん
柚吉と華子の息子。書の先生で、授業は動画で届けている。古い和本を集めているのに、ほこりに弱い。

和香わか
献の妻。茶人から注文のあった分だけ和菓子を作る。季節と箱だけは譲らない。

ゆかり
中学一年生。かるた部。「紫式部になれないなら、なにもいらない」。

敏とし
小学二年生。おじいちゃん直伝の駄洒落と、自作の寸劇が得意。

点てん
二歳のダルメシアン。食べることにしか興味がない。たぶん。
点は、なにも作りません。ときどき、家族の作ったものを食べます。
どこでも

机でも、膝の上でも、電車の中でも。
入れるアプリはありません。ブラウザさえあれば、iPhone でも iPad でも Android でも、Windows でも Mac でも同じように動きます。同じ画面、同じ作品、同じリンク。
小学校へ

日本の小学校には、許可を無料でお渡しします。
子どもたちが印を彫り、かるたを書き、源氏香の図で気持ちを伝え、ひらがなや漢字の練習用紙を作る。そのための許可を、日本のすべての小学校に無料でお渡しします。一クラスにつき一台のパソコンでお使いください。学校名と、どんな授業で使いたいかを短く書いて、メールでお知らせください。許可キーをお送りします。
道具の一覧
利用許可について

どの道具も、無料で試せます。書き出して保存するときだけ、一度きりの利用許可が必要です(個人1,000円、事業者10,000円)。






















